2024年 東京古代史研究会 第13回例会

2024年 東京古代史研究会 新年会 第13回例会

    • 日時:2月24日(土)13:35~16:45(13:15 開場)
    • 場所:品川区第二集会所(南品川5-3-20 TEL03-3472-2000)

(JR大井町駅西口東口、東急大井町線駅下車11分)

(区民通りを左へまっすぐ2分、Bigディパーの道を左へ。バス通りゼームス坂通りを下って8分、「南品川5丁目西交差点」の右80m左。京急「青物横丁駅」3分。
参加費:1300円。新年会1800円。

講演:

① 隼人研究-いよいよ核心へ
<浮かぶ大伴氏、徐福>

―加茂田義文

②卑弥呼の古墳、岡山で候補探し始まる
●今治市朝倉に注目! 斉明天皇はこの地で居住、死去した?
―福岡の朝倉には行っていない。
―万葉集48番の熟田津は松山ではなく今治の朝倉か?
●古代日本の銅鐸は徐福に由来する(壱岐一郎先生論)を更に深化する

―平山牧人

③参加者自由発言

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