2024年 東京古代史研究会 第15回例会

2024年東京古代史研究会 第15回例会案内
＜邪馬台国研究の最前線は当会です＞

• 日時：8月10日(土)1:40～17:00(開場1:15～)
• 場所：品川区第二集会場  南品川5-3-20 / TEL 03-3472-2000
  (JR・大井町線大井町駅下車11分。ゼームス坂下る。南品川５丁目西交差点右)

①『邪馬台国宮崎市説からヤマト王権の成立を考察する』
―神武天皇・崇神天皇同一説―

（第2回目）土田章夫氏

②「卑弥呼の遺体は岡山に現存している？」
―浦間茶臼山古墳と鶴山丸山古墳の謎―

平山牧人

③当会主催＜第6回叛乱シンポジウム　岡山市総社市＞
―参加者20%増加で盛況でした―

平山牧人

④壱岐一郎先生の「銅鐸は徐福由来説」を追求

平山牧人

⑤論争：隋書倭国伝の「秦王国」とはどこか？
〇周防国（壱岐先生）〇和歌山（平山）