東京古代史研究会（旧先古代史の会）
2022年6月 第4回例会ご案内
テーマ：
①最新邪馬台国研究報告 《徐福と邪馬台国》
邪馬台国は徐福が狗奴国人の隼人・熊襲の始祖だったために記述されなかった？
②（日中友好）緊急発表会－
ウクライナ侵攻するロシアに対する中国の動きをどう考える－有識発言者募集（5～6名) 希望者は当会へ連絡を
日時：6月12日（日）1:30～5:00 会費：1200円
場所：品川区第二区民集会所（南品川5-3-20 TEL 3472-2000）
（JR大井町駅西口東口、東急大井町駅下車 12分）
（区民通りを左へまっすぐBigディバーの道を左へ。ゼームス通りを下って3つ目の南品川5丁目交差点西の右80Ｍ左。京急「青物横丁駅」3分）
発表
①邪馬台国九州論は間違いだったのか？
－九州広域論30年を総括する－
壱岐一郎先生
九州論・畿内論の2大論は間違い。－邪馬台国は関門海峡・瀬戸内海沿い諸国と岡山（吉備）の連合体。
－記紀の神話は徐福（大山積神）を基点に創作されている？－
平山牧人（当会会長）
②日中友好緊急討論会
ウクライナ侵攻するロシアに対する中国の動きをどう考える？－有識者 自由発言・1人（10分位）
挨拶：田島孝子（神奈川県徐福の会会長）
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