－2024年、東京・岡山歴史交流シンポジウム－第7回定説への叛乱 in 長船町（瀬戸内市）

－2024年、東京・岡山歴史交流シンポジウム－

第7回定説への叛乱 in 長船町（瀬戸内市）

邪馬台国と、卑弥呼の遺体と古墳の実像が
鶴山丸山古墳と浦間茶臼山古墳から見える？！

日時：11月24日（日）10:30～16:50（開場9:45～）
場所：長船町公民館（ゆめトピア長船）1F和室
（瀬戸内市長船町士師277　電話　0869(26)2501）
交通と道順：JR赤穂線長船駅より歩いて9分位。駅より真っすぐ歩いて69号線信号へ。左に進んで士師交差点へ出る。右角にローソン長船町店。右へ2～3分歩くと左側に、ゆめトピア長船（長船町公民館）がある。

1. 基調講演「倭国の成立と吉備－前方後円墳体制に於ける吉備」
   古代吉備国を語る会代表　出宮徳尚氏
2. 講　演「地名学で読み解く、邪馬台国と岡山」
   岡山歴史研究会運営委員　丸谷憲二氏
3. 講　演「備前の変わる神社と消えた神社について」
   八日市八幡宮宮司　川崎弘一郎氏
4. 緊急報告「鶴山丸山古墳の遺体は卑弥呼の遺体、浦間茶臼山古墳は卑弥呼の古墳か？」
   東京古代史研究会会長　平山牧人

定員：60名（予約無し、先着順、満員になり次第締め切り）
会費：2,200円（大学生1,200円、高校生600円）

主催：同交流シンポジウム実行委員会（東京・岡山）
協賛：岡山歴史研究会、東京古代史研究会
シンポジウム実行委員会事務局：〒108-0023　東京都港区芝浦4-8-110　平山方